にゃますて

ネパールの首都カトマンズのグルメを中心にお届けします。



ぶらり食べ歩きハート形のパニーニ【Garet】

パニーニってなんでしたっけ?

C-Cat  8/365

 

パニーニというのはイタリア版のサンドイッチのことです。

 

薄めのパンに具材を挟んで焼いたものを大きくパニーノと呼び、

その複数形をパニーニと呼びます。

 

トマトやレタス、モッツァレラチーズやハムなど

様々な具材をショーケースに陳列し、

具材をカスタマイズできる店が多いです。

 

基本的に、ハンバーガーと違って

ケチャップやマヨネーズなどのソースは使わず

オリーブオイルを使います。

 

f:id:manjinote:20180104015636j:plain

 

日本では、イタリアで食べられてそうなトマトやチーズなどの具材を、

白いパンで挟み焼いたものをパニーニと呼んでいます。

 

ドトールコーヒーの朝食メニューでお馴染みですが、

スタバのミラノサンドもいってしまえばパニーニです。

 

パニーニはとってもお気軽に、モーニングやランチに

何と言っても食べやすいところが、パニーニの特徴です。

 

焼いて熱を加えることで、具材のモッツァレラチーズがとろけて、

パンと具材全体を一体化してくれます。

 

サンドイッチ、ハンバーガー、サンド系のあるあるで

  • 「食べているうちに具がはみ出てくる」
  • 「綺麗に食べるのが難しい」
  • 「手が汚れる」

というような問題はパニーニにはありません。

 

野菜も入っており栄養満点なので、忙しい朝や、ランチにオススメです。

f:id:manjinote:20180104015643j:plain

 

タメルにもパニーニ屋さんがあります

少しわかりにくいですが、

欧米通りの逆サイドの小道にある【Garet(ガレット)】。

 

薄暗くてあんまり旅行者も入っていかない道なんですが、

勇気を出して入っていってみてください。

 

パニーニはベースに追加カスタマイズしていく

パニーニのベースは以下の5つ。

 

基本のベースだけでもしっかり成り立ちます。

  • パン
  • モッツァレラチーズ
  • トマト
  • オニオン
  • オリーブオイル

ベースに好きな具材をカスタマイズしていきます。

 

ショーケースの中にはチキンやハム、マッシュルームなど

様々なカスタマイズの具がディスプレイされています。

 

f:id:manjinote:20180104015735j:plain

 

フランス産ハム(150ルピー)を選択

フランス産の2歳豚の豚肉をチョイスしてみました。

 

「Jambon」ってなんやねん、と思いましたが

調べてみるとただのフランス語で「ハム」という意味でした。

 

150ルピーはちょっと高いなーと思いましたが、

イイ脂感を演出してくれてよかったですね。

 

ネパールでは、ただの贅沢ですね。

 

f:id:manjinote:20180104015818j:plain

 

早速パニーニの製造過程を追っていきます

柔らかめの白い薄いパンを2つにカット

これだけみると、「このパン美味しそうじゃないなー」

というのが正直な印象。

 

どのように変身するのか見ものです。

 

f:id:manjinote:20180104015756j:plain

 

モッツァレラチーズを追加

スタッフのお姉さんが

大きな塊のモッツァレラチーズを

ナイフでサクサクカットして、

どんどん乗せていきます。

 

所狭しとチーズをふんだんに乗せていきます。

 

溶けたときのことを考えると......モッーツァレーーラ

 

f:id:manjinote:20180104015718j:plain

 

フレッシュなスライストマトを3切れ

完熟のフレッシュなトマトのスライスを乗せます。

 

大ぶりのサイズのトマトはパンからはみ出て、華やかです。

 

f:id:manjinote:20180104015710j:plain

 

ハム、塩コショウ、オリーブオイル追加

フランスから取り寄せた豚のハムを乗せ、

塩コショウをパパッとふり、

イタリア料理には欠かせないオリーブオイルを垂らしていきます。

 

f:id:manjinote:20180104015739j:plain

 

スライスオニオン追加

スライスした紫のオニオンを乗せていきます。

 

ネパールでは日本のような玉ねぎはではなくて、

皮の紫色のオニオンが主流です。

 

色味も加わりイイですね。

 

f:id:manjinote:20180104015701j:plain

 

熱々のサンドイッチメーカーでプレス

十分に熱されたサンドイッチメーカーにパニーニを乗せて、

上からプレスしていきます。

 

30秒おきぐらいに、パニーニの位置をよく見て

ぎゅうぎゅうとプレスを繰り返します。

 

どんどんパニールがプレスされて、小さく小さくなっていきます。

 

f:id:manjinote:20180104015657j:plain

 

出来上がり

おいしそうな焼き目がついて、

サイズは1/3くらいになり小さく薄くなりました。

 

モッツァレラチーズがとろりと溶けて、

全ての具をがっちりくっつけています。

 

ガンガンはみ出していたトマトも

溶けたチーズが捕まえていて

これ以上外には出ません。

 

f:id:manjinote:20180104015622j:plain

 

可愛らしくハート型にしてくれます

女の子スタッフからのハート型パニーニをかわすように受け取り、パニーニをいただきます。「本当に熱いから気をつけて」と声をかけるスタッフを尻目に、ガブリ。

f:id:manjinote:20180104015632j:plain

 

オシャンティなハーモニー

「なんだ、これ、なんなんだ、これ、うんめえぞ。」

あの冴えない色白陰キャラのふにゃふにゃパンが、

日焼けしてイケイケ兄ちゃんに変貌を遂げ、

カリカリの食感を演出しています。

 

オリーブオイルとベーコンの脂感

トマトのみずみずしいジューシーさ

まとめ役チーズの安定感のある仕事

全てが揃って最高のパニーニを形作っていました。

 

パニーニってこんなにうまいたべもんなんだな、と実感しました。

 

イタリア人って朝からパニーニたべてるんだなと思うと、

なんてオシャンティな国だなと思いましたね。

 

f:id:manjinote:20180104015610j:plain

 

店内のショーケースにはハムやチーズ

フランス産の2歳豚のハム

イラムから取り寄せたヤクのチーズなどが、

別売りされていました。

 

本格的なチーズやハムがここで手に入りますね。

 

f:id:manjinote:20180104015731j:plain
f:id:manjinote:20180104015901j:plain

 

テイクアウトも可能

店内はこじんまりとしていますが、

ベンチの席が店内にも店先にもあります。

 

テイクアウトもできるので、観光しながら食べ歩きも可能です。

 

サンドイッチや、サラダ、ポテトも主力商品。

 

もちろん普通の水は無料でもらえますし、

他にもコーヒー、フレッシュジュース、ビールなどもありますよ。

 

気軽に寄って見てくださいね、

出来上がるまでに最低でも10分くらいはかかりますのでご注意を。

 

f:id:manjinote:20180104015557j:plain

 

今日の『にゃますてポイント』は

93ポイント

パニーニの破壊力、パンの変貌具合にびっくりです。トマトとチーズ、オリーブオイルが焼けて一緒になった時の美味しさは半端じゃないです。気軽に食べ歩きができるっていうのもいいですね。タメルを歩きながらパニールなんて、なんてオシャンティな観光なんでしょうか。でもアッツアツなので気をつけて。

Cat

アクセス

地図にも載っていませんが、小道を入ってこのポイントの手前に店があります。

おしゃれなお店が右手に現れます。

f:id:manjinote:20180104015801j:plain