ネパールデリバリー

ネパールグルメアンバサダー。世界最貧国ネパールの『美味しいもの』を食べ歩いています。観光から長期滞在の方まで役立つよう、多くの人で賑わうタメルのグルメを中心にご紹介します。『地球の歩き方』に載ってないような、ディープな情報も共有しています。

ポカラの三大日本食レストランで刺激的な油淋鶏【青空】

美しい湖畔リゾート地ポカラ

ポカラはネパールの中央に位置する、2つの美しい湖を有する観光・リゾート地です。湖の周りに商業が発達した点を考えると、日本で言うところの滋賀県のようなイメージです。ただ、街の雰囲気は、水辺から街がかなり近く、レジャーできている観光客が多く、神奈川の湘南っぽいおしゃれな独特な感じです。かなり琵琶湖と比べるとスケールは小さいですが、湖の周りはレイクサイドと呼ばれて、各国の料理が楽しめたり、ネパールのお土産やアクティビティが可能です。8000mを超えるヒマラヤ連峰に囲まれており、降水量も多く自然豊かな場所であり、トレッキングの基地としても機能しています。人口も首都カトマンズに次いで2位で、人気の居住地です。

 

「私的」ポカラの三大日本食レストラン

激戦区ポカラのレイクサイドには様々な国の料理のレストランがあるわけですが、もちろん日本食レストランも軒を連ねています。

有名なレイクサイドの三大日本食レストランを勝手に選定いたしました。

  • 青空
  • 桃太郎
  • 富士山

桃太郎はタメルやパタンにも店舗を構えていますが、それ以外の青空富士山はポカラ店のみです。

 

夜の街の青空

レイクサイドのハランチョークから湖を背にして徒歩2分、【青空】につきました。アクセス

店内には欧米人の先客がいて、日本料理を楽しんでいました。通りからオープンな作りで、店内の様子が外から見られるようになっています。日本の少し昔の落ち着いた雰囲気の内装でした。

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店内にはネパールのオーガニックコーヒー販売も

店内のレジの前に『ヒマラヤン ハイランド コーヒー』という会社のオーガニックコーヒーの販売がありました。ネパールで有名なボダさんのコーヒーもこの会社と取引しているようで、もしかしたら彼の作ったコーヒーかもしれないです。

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広々としたテーブル席

夜の日が落ちた後も、提灯がついてほんのりと光がある落ち着いた雰囲気の照明でした。テーブル席は数多くあって、ゆったりと隣を気にすることなく、食事を楽しむことができます。

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油淋鶏(ユーリンチー)を注文

ゴテゴテの注文

メニュー表をみてかなり迷いました。なぜなら様々なメニューが並んでいたからです。特に『カレー』がうまそうでした。『カレー』にしようかなーと心が傾きかけていました。しかし、友達が先にカレーを注文したので、せっかくなので違うものと思い『唐揚げ』頼もうかなと思っていたら、またそれも先客がいて、最終的に唐揚げの変化球である油淋鶏を注文。中華を注文してしまったwやっぱり、その後来た『カレー』も『唐揚げ』もめちゃくちゃうまそうでしたw次行ったら、『カレー』食べます。ありゃうまいですよw

 

油淋鶏到着

キャベツのヒマラヤに乗った油淋鶏、青唐辛子も見えるくらいのピリ辛のタレがかかっています。ネギと生姜の香りがふわっと上がって来ます。タレがかかっている部分からはジュワーっとタレと肉汁が同時にミックスされて出て来てご飯がススム。タレのかかっていない部分は、さくっ、かりっとした食感が残っていて、こちらもご飯がススム。時より、パンチの効いた辛味が襲って来ますがそれもまた食欲のスイッチを入れてくれます。

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定食なのでボリューム満点

ダシの効いた味噌汁に、こんもりと盛られた真っ白なお米、甘酸っぱいきゅうりの付け出しに、暖かいお茶。日本食レストランの力を見せつけられました。ただ、油淋鶏がうますぎて、ご飯が先になくなってしまうほどでした。白ご飯もぷっくりとしたほくほくのご飯でした。ご飯もっと欲しいなと感じました。

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