にゃますて

ネパールの首都カトマンズのグルメを中心にお届けします。



無限おかわりの地酒トゥンバ【ギリンチェ】

 

伝統的はネパールの地酒『トゥンバ』

ネパール人の友達が興奮気味に

「おまえ、ネパールのトゥンバって酒飲んだことあるか?

 

すんごい飲みやすくて、日本の甘酒みたいな感じなんだよ。

 

そんでもって、お湯を注いだら何杯でも飲めるんだぜ。

 

飲んだことないなら、一緒に飲みに行こうぜ。」

 

変な形をしたトゥンバ

トゥンバを頼むとすぐさま、大きなお湯の入ったポットと穀物(ひえ?)が入った器にストローが入って出てきました。

 

手前にあるのが、トゥンバの本体ですが、なんだか変な形をしています。

 

中央の穴から出ているのはストローです。

 

早速お湯を注ぎ入れます。

 

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変わった形のストロー登場


穀物は小豆色をした小さな粒。

 

ストローは金属製で、飲み口は普通のストローと変わらない形状で、反対側は口が閉じてあって、サイドに小さな穴があります。

 

穀物より小さな穴で、液体だけを飲めるような工夫がされています。

 

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トゥンバのパンチ力は半端じゃない

とにかくクセがすごい

早速飲んでみると、かなりのアルコール度数。

 

そしてクセがすごい。

 

味は、日本酒と焼酎の合いの子のような味。

 

少し酸味も感じます。

 

クセが邪魔をして判断が鈍りますが、おそらくアルコール度数は20%は超えているんじゃないかなと思います。

 

度数はわかりませんがそのくらいのクセを感じます。

 

ストローの形状が機能してない

残念ながらストローのサイドの小さな穴から、少しばかりのトゥンバの粒がストロー内にどんどん侵入して、口まで到着してきます。

 

味だけでもクセがすごいのに、実も入ってくるので、クセにクセを重ねた感じでした。

 

かなり強烈なパンチを食らいました。

 

すぐノックアウトしてしまい、実は全然飲めなかったのです。

 

お湯を足して、無限おかわり

好きな人には好かれるトゥンバ。

 

友達はどんどん飲んでいき、飲んではお湯を足して、飲んではお湯を足して、量を増やして、時間を調整して、お酒の濃さをコントロールしながら飲んでいきます。

 

いくら飲んでも、お湯を足せば増えて行く。

 

なんだか不思議な酒に出会いました。

 

トゥンバがあればベロベロに酔えます。

 

今日のにゃますてポイントは......

70ポイント!!

 

強いアルコール度数で、クセもかなりつよいです。無限おかわりができるので、ガンガン酔いがまわります。ネパールの地酒を飲んでみたいと言う方はぜひ一度トライしてみてはいかがでしょうか。

 

アクセス

タメルチョークから北へ徒歩2分

この黄色い看板をみたら、ズンズン奥に入っていきましょう。不安な気持ちを10秒、すると奥の店にたどり着くことができます。

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