ネパールデリバリー

ネパールグルメアンバサダー。世界最貧国ネパールの『美味しいもの』を食べ歩いています。観光から長期滞在の方まで役立つよう、多くの人で賑わうタメルのグルメを中心にご紹介します。『地球の歩き方』に載ってないような、ディープな情報も共有しています。

「インスタ映え」するドレッシーなグリーンモモ【MOMO Hut】

日本では2017年の流行語大賞に『インスタ映え』という言葉が入ったとか。

色々問題はあるようですが、綺麗な写真がネットに溢れるという点は個人的にいいなあと思っています。

 

タメルにもインスタ映えするスポットやフードがたくさんあります。カラフルであったり、「こんなの見たことねえー」みたいなものが溢れているんです。

その中でも【MOMO Hut】(アクセス)のほうれん草モモを紹介したいと思います。

 

緑色のほうれん草モモ

メニューのモモのページのベジタリアンのカテゴリーの中の『Palak (Spinachi) Paneer』というのが、緑色のモモのことです。130ルピー/5個、250ルピー/10個と値段は少し高め。緑色なのは、生地にほうれん草を練りこんでいるためです。見慣れないモモの色、深い緑色が「おっ」とさせます。

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アップはこんな感じで、深い緑の中にツヤが出ていて食欲をそそります。よく見ると丁寧に包んであって、ドレスのような曲線が美しい。ドレッシーなモモですね。ちょこんと出来上がった上のくぼみに、お好みでソースを乗っけると、緑と赤、緑とオレンジの相性のいいコントラストを見せてくれます。

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中身はパニール(チーズ)、玉ねぎ、キャベツなどで、かなりヘルシー。食べてても、チーズが肉のような食感で、「本当に肉入ってないの?」と店員さんに聞いてしまうほどでした。もちろん、ネパール特有のクセの強いモモも良いですが、それが苦手な方は変化球ですがこんなモモを試してみるのもいいかなと思います。焼き餃子などもありますが、そんなの日本で食ったほうがうまいですからね。せっかくネパールに来てるんだから、餃子じゃなくてモモを試していただきたいなーと思います。ネパール人の国民食ですからね;)

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体があったまる熱々のトマトスープ

ほうれん草モモと合わせて頼んでいただきたいのは、このトマトスープ。緑を見て、目が慣れたところに、この真っ赤なスープを見たら、より一層美味く感じます。モモの緑色のおかげで、より赤く見えるんでしょうね。テーブルの上に湯気がもくもく上がって、「早く飲んでー、あったまってねー」と言っているようでした。トマトをミキサーにかけて、漉さずにスープにしているようで、口の中で果肉が楽しめます。大きな具が入っているというわけではありませんが、飲むというより、食べるに近いスープでした。

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メニュー

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アクセス

タメルチョークの西側の建物の2Fにあります。ナラヤンヒティを背中に歩いて来て、上の方を見ていると看板が見えます(左下写真)。ゲートっぽくなっているので入って行きましょう、するとすぐ左手に階段がありますのでそこを上がってください(右下写真)。

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店内はエスニックな感じで、広々としたスペースにテーブル席5つ、ソファ席1つ、真ん中にカウンター席が12あります。オーナーや店員さんも気さくな方ばかり、WiFiも強くて快適に過ごせますよ。

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