ネパールデリバリー

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カトマンズで「ネパール×バングラデシュ」のカラフル美術展開催(by Mehedi Hasan)

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カトマンズで有名なバングラデシュ人が美術展をするということを聞いて、

本日行ってまいりました。「ネパールで美術展があるの!?」

「バングラデシュって国旗が日本と色違いの国だよな、緑の……」

ぐらいにしか思っていなくて、バングラデシュの人がどんな絵を描くかなんて

想像もできませんでした。

 

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会場はArt counsil という大きな協会で行われていて、敷地に入ると

建物の入り口には大勢の人が溢れていました。

「ネパールの人も美術に関心あるのかー!!」と

失礼な感想が口から出ました。

 

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展覧会は『poetry of color』というテーマで、自然を描いた抽象画でした。

自然の空や海、山、夕焼け、森などを連想させる素朴な穏やかなグラデーションで

自然を捉えようという作品たちでした。

 

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バングラデシュ人の開催者と話す機会をいただいて

彼がこちらが日本人ということがわかると

「日本のデザインは好きだよ。

 バングラデシュと日本の国旗のデザインは一緒だよね。」

 

あれ、あれ。おんなじことを持ってるんだなと笑いそうになってしまいました。

ネパールも「国旗が三角のところ」くらいのイメージしかなかったので

国旗っていうのは、最低限の話題を与えてくれるものなんだなと思いました。

 

彼がいうには、

「自然の色」のカラフルさを伝えたい。野菜はすごくカラフルだけど、

全ての野菜は茶色の土から出てくる。その不思議をみんなに伝えたい、

特に子供達に伝えたい。

 とのことでした。

会場には本物の野菜やタネが飾ってありました。

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確かに会場にはたくさんの子供達がいて、展覧会場を走り回って遊んでいました。

彼の用意したパンフレットにも「子供」のことを

「国のつぼみ」「将来のスター」と表現しており

次世代教育のために作品を描いているのだなということが伺えました。

 

また、自然のカラフルさについて自分の持っている感覚と同じ捉え方をしていて共感できるところがありました。人間も、赤いものを食べているわけでなく、黄色い豆や、緑の野菜、白いご飯を食べているのにも関わらず、赤い血が流れている。「土」と人間の「体」は同じ役割なんだなということも感じました。

 

ネパールの各地でこのような作品展や美術展が開かれているのかなと疑問になりました。もしカトマンズで美術に触れられるところがあれば、積極的に紹介していきたいなと思いました。

 

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Nepal Art council

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