ネパールデリバリー

『清く、正しく、美しく』がモットーのネパールデリバリーですっ!!民族楽器と独特のリズム感の音楽、ちょっとコミカルで憎めない映画、スターバックスに負けないCafeや、見慣れない品揃えのギョウザセンター、旅行のエッセンスになるローカル情報…など、人生を深く愉しむ文化と、アイテムをお届けします。

コンロの直火焼きで!!パリッパリしょっ辛い『パパル』

ホームステイ先のお母さんは料理上手!!

毎日美味しいダルバートが出てきてきます。

もちろん毎日ダルバートですよ!!

 

 

f:id:manjinote:20171115213020j:plain

 

時々、『パパル』という薄いせんべいみたいな料理が出てきます。

f:id:manjinote:20171127020302j:plain

うちで出てくるパパルの大きさは、だいたい顔の大きさくらいで

味はマサラというか香辛料というか、メインは塩胡椒だと思うんですが

かなり塩っ辛いです。これを食べるだけで、ご飯が進むんです。

粉もんでご飯が進むとか、お好み焼きでご飯食べるような

関西人みたいな感覚ですが、

パパルはあくまでご飯のおかずのような位置づけのような感覚です。

ダルバートのタルカリの味付けが薄い時に、

「お、今日はパパルか。ご飯が進んでいいやー」

ってな感覚で、食卓に良い刺激を与えてくれます。

 

f:id:manjinote:20171115213007j:plain

うちではパパルはワイルドにガスコンロに直にのっけって

炎にぶち込むスタイルを採用しています。

コンロを強火にして、そこにパパルを火に覆い被せるように置きます。

するとパパルに火が通っていきます。

火が通ると色が生っぽい黄色から、

カリカリっとした白っぽい色に変わっていきます。

 

f:id:manjinote:20171115212935j:plain

 

コンロの火の大きさの関係から、火の上でくるくる回転させたり

裏返したりして全体をカリカリに仕上げます。

火を通すと表面がボコボコしてきてところどころ焦げます。

だからお母さんは慣れた手つきでクルクルクルリンパしていきます。

 

 

パパルはもちろんダルバートを食べながら食べるんですけど

箸休めでパリパリ食べたり、食後もおしゃべりしながらパリパリ、

という感じで自由、フリーな感じで食べていきます。

うちでは家族のみんなでつつき合って食べます。

 

 

f:id:manjinote:20171115213001j:plain

右手はダルバートで汚れているので、

この時だけはタブーとされている左手で

上から押さえつけるようにして割って自分のお皿まで持っていきます。

(写真だとパパル小さく見えますが、かなりでかいですよー)

 

パパルだけじゃなくて食事の時は、

『左手も使って良い』という特別ルールが発動します。

右手はカレーだらけですからねーw

 

もちろん「そこの水とってー」とか「そこのタルカリとってー」

みたいな感じに言われたら、臆さず左手を使ってとってあげれば大丈夫です。

ネパールの宴会などにはよく登場するパパル、ぜひぜひ食べてみてくださいー。