ネパールデリバリー

『清く、正しく、美しく』がモットーのネパールデリバリーですっ!!民族楽器と独特のリズム感の音楽、ちょっとコミカルで憎めない映画、スターバックスに負けないCafeや、見慣れない品揃えのギョウザセンター、旅行のエッセンスになるローカル情報…など、人生を深く愉しむ文化と、アイテムをお届けします。

ネパールなのに日本に帰ってきた気分になりました【ふる里】

無性に日本食が食べたくなる、

味噌汁が飲みたくなる、

定食屋さん行きたいーーー、

 

そんな気持ちにさせるんですね、ネパールの長期滞在。

幸い、タメルには日本料理屋さんが結構あるわけで、

それでも居心地のいいところに行きたいわけで、

新規開拓って言ってもなんか足の向かない時もあるのです。

 

でも今回紹介するのは、胸を張ってオススメできるぐらいのお店でした。

その名も【ふる里】さん。

名前からして、静かで和めるのかなー

という想像をしてしまいます。

 

でもその想像以上に心が穏やかな気分になりました。

 

 

タメルの大きな通りから、一本細い道に入ったところの建物の2階にあります。

入り口には、いきなりザ・日本って感じののれんがかかっています。

地図

 

メニューにはズラーっと日本料理が並んでいます。

定食から、魚料理、肉料理、居酒屋メニューやお酒デザートも。

 

今回はナスチリ定食390円を注文。

 

お客は自分しかいなかったので、厨房をのぞくと若い男の子。

クマールくんと言って、めっちゃ気さくな子で話が弾みました。

話しながらでも、さくさくっとナスチリが出来上がって行きます。

ネパールの人と話すと、心の距離の近さを感じます。

日本だと、色々な感情が入ってきて

いきなり仲良く話すみたいなことは少ないですが、

こちらの人はみんな友達って感じで、少しアメリカを思わせるような感じです。

 

席は木製でいかにも田舎に帰ってきたなーという疑似体験ができます。

テーブル席の他にも、障子で囲われた半個室の掘りごたつ式の席もあります。

 

ナスチリ到着の間に、本棚のワンピースを発見してしまい、

長居するしかないなーと思いつつ、ジューっという遠くから聞こえる

ナスの焼ける香ばしい音を聞きながら待ちます。

 

約10分くらいでナスチリ定食到着。

ゴツゴツとした大きさのナスに、トロッとしたあんがかかっていて、

思わずがっつきたくなります。チリというだけあって、ピリッと口の中を刺激し、

ご飯が進みます。ご飯はすんごい小さなお茶碗で運ばれてきますので

ゴハーーーン

と叫びたくなりました。

中盤から、ナスチリと一騎打ちという形になってしまうほど、

ご飯があっという間に無くなります。

 

定食というだけあって、味噌汁と漬物盛り合わせが付いてきます。

味噌汁うまかったです。少しだけワカメも入ってて、潮を感じました。

漬物盛り合わせは、4種類くらいあってかなりの量でした。

これも、遠慮なくパクパク食べれて嬉しいかぎりでした。

 

食後はアイスクリームを食べながら

ワンピースのサンジを迎えに行くあたりを読みました。

ワンピースを本棚に置くあたり、

オーナーさんは優しい人なんだろうなと思いました。

 

また、店員さんの笑顔がとっても印象的なお店でした。

ネパールに寄った時は是非。

僕も、ヘビーユーザーになりそうです。