にゃますて

ネパールの首都カトマンズのグルメを中心にお届けします。



ネパール語は発音の小さな違いで大きな違いが生まれる

  • 小さな発音の違いで違う意味を示すネパール語。「赤色」と「クレイジー」という単語は、そんな小さな発音の違いがある激似の単語。まんまと言い間違えて、恥かいたって話。

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早速覚えたての超簡単なネパール語を試そうと思い、お母さんの姉妹クリスナさんに使ってみました。

私「おでこのシールはなんですか?」

クリスナ「ティカっていうのよ。オシャレでしょ?」

私「そうですね。いつも赤色なんですか?」

クリスナ「…」

(一瞬の沈黙)

一同「爆笑」

クリスナ「今のあなたの質問は、あんたはアホか?っていう意味よ」

 

ちょっと待って、今の間はなんだ?と変な顔をしていると彼女が教えてくれました。ネパール語で赤色は「ラト」と言いますが、クレイジーも「ラト」というみたいで少しの発音の違いがあるみたいで、どうやら自分の発音はクレイジーの方の発音だったみたいです。会ったばかりの人に対して「あなたはいつもクレイジーですか?」という素っ頓狂な質問をしていたみたいです。恥ずかしいですが。本当の発音は、文字にすると難しいですが、日本語的な「らりるれろ」の「ら」を使うとクレイジーという意味になります。一方、巻き舌っぽく、弾けるような音の「ラ」を使うと赤色を指します。『L』音、『R』音の違いですね、英語の時も日本人はこの分野に弱いですよね。例に漏れず僕も全然ダメです。

「赤色」で赤っ恥をかいたって話でした。

この写真は綺麗な赤色の服を着た少女です。

 

これは「ラト」!!

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これも「ラト」

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これこそ「らと」KEN BEND

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最後に、「らと」な「ラト」ずきんちゃん

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こんな感じで、日本語表記したら同じでも、実際には発音が違って別のものを意味するってことが多々あります。母音が5つしかないシンプルな発音体系の日本語では、どうしてもネパールの12この母音の発音体系をカバーできないのが現実です。

 

例えば最近間違えたのは、「明日は学校には行かないよ」って言いたいのに「きゅうりは学校には行かないよ」ですかね。その時は響きが面白くてネパール人は笑ってくれました。勉強不足ですね、反省です。一つ一つ発音できるまで教えてもらうしかないですね。帰ってお母さんに特訓してもらいます。