ネパールデリバリー

『清く、正しく、美しく』がモットーのネパールデリバリーですっ!!民族楽器と独特のリズム感の音楽、ちょっとコミカルで憎めない映画、スターバックスに負けないCafeや、見慣れない品揃えのギョウザセンター、旅行のエッセンスになるローカル情報…など、人生を深く愉しむ文化と、アイテムをお届けします。

ネパールの映画には途中に15分の休憩時間がある

ネパールの映画は途中に15分間の休憩時間があって、その間に飲み物や食べ物を調達することを知って軽くカルチャーショックを受けたって話。

 

 

 

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ネパールでは、どの映画にも休憩時間が設けられていて、約3時間で映画は終わるそうです。私は、知らなかったので少し動揺しました。

 

映画の終盤を迎えて、ストーリー的にも盛り上がっていた時に、突然映像が切れて黒い画面に。映画が途中で終わってしまいました。同時に、シアターの明かりがつきました。周りのお客さんたちはざわつき始めて、席を立ち始めました。よくわからず、私もみんなと同じ流れで席を離れ、劇場の外に出ました。他のお客さんは、スナックや飲み物を調達して、再び劇場に入っていきます。スクリーンに戻ると、またCMが流れています。テレビCMのようなクオリティのものでした。洗剤やお菓子、携帯電話、コンクリートのCMまでありました。こんなのありえないだろうという、笑ってしまうストーリーのCMが多くて意外と笑えました。約15分に、シアターが暗転して、何事もなかったように映画の続きが始まりました。しかも、いきなり盛り上がっていたところから。気持ちの切り替えが必要だなと思いました。

 

休憩時間があるなんて面白いなと思いました。休憩があると次のような可能性が生まれることが考えられます。

 

・CMを流すタイミングが2回になる→広告費を稼げる

・映画が始まる前に急いで飲み物やポップコーンを買う必要がない→買いそびれた人も中間で食料をゲットできる、始まりと中間のどちらも買い物できる→売り上げ増える可能性

・映画の録画などの映画泥棒をしにくい環境を作れる

・映画を管理する側も休憩を取れる

 

などですかね。

雰囲気が壊れるから休憩なしで見たい、時間がないから休憩はいらないっていうような人にとっては、ちょっと残念システムかなー。友達とかと途中までのストーリーについて話し合ったりできるから、みんなで行くといいかもしれませんね。