ネパールデリバリー

『清く、正しく、美しく』がモットーのネパールデリバリーですっ!!民族楽器と独特のリズム感の音楽、ちょっとコミカルで憎めない映画、スターバックスに負けないCafeや、見慣れない品揃えのギョウザセンター、旅行のエッセンスになるローカル情報…など、人生を深く愉しむ文化と、アイテムをお届けします。

ネパールの日曜は平日!!東京の美容室の新戦略を考えてみた

ネパールは週休1日制で、土曜日だけがおやすみ。商店などはそれを外した、火曜日におやすみをとる。火曜日休みって、東京の美容院を思い出して、美容院がなんで火曜日休みなのか意味がわからないと主張する。火曜日休みはやめて、新しいサービスをコンボさせることによって、街の中でも生き残れるんじゃないかって考える話。

 

 

 

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ネパールの唯一の休みは土曜日だけです。そう、日曜日は休みじゃないんです。週6働きます

日曜日から仕事が始まると未だに違和感を感じます。もちろん、連休と言っていいのかわかりませんが、土日と続く連休の概念がありません。

また、週で唯一の休日の土曜日も、ネパール人にとっては忙しい一日になるようです。平日は仕事に終われできなかった、洗濯や家事、買い物などをまとめて土曜日にやらないといけないって人が周りには多いですね。

でも、飲食業や商店をしている人は、土曜日に休んだら、せっかくの休みで人が溢れてるのに商売上がったりですね。そう、だから、商店などは火曜日にお休みをとります。もちろん、お休みを取らないお店もあります。ほとんどの小さいお店は、火曜日に、食材調達などをしてるみたいですね。小さなお店の集まる商店街なども、シャッターが降りたままのところが多いですね。平日の火曜日にお休みをみんなでとるってうのは、日本の美容室協会に似てるなと思いました。

なんで東京の美容室は、火曜に、地域で合わせてお休みを取るんでしょうか?もう今日しかお休み取れないんだけど、というときに限って全店お休みってことをよく経験しました。もちろん入っているビルの営業に合わせて、年中無休や、お休みをずらしている店舗もあるようですが、お客さんのことを考えたら、地域で合わせてお休みするっていうのはナンセンスだなと思います。もう、そんなルール無くしてしまえばいいのになと思います。必要ないルールじゃないのかなと思います。ルールを無視したら、美容師協会とかに干されたりするんでしょうか?

調べてみると、東京の美容室の定休日が火曜日なのは、昔の名残のようです。第二次世界大戦前後は「休電日」という、計画停電が行われていたようです。東京では、その計画停電が火曜日に行われていたようです。その当時、日本では電気のパーマが流行っていたので、電気がないとサービスが提供できないということで、定休日が火曜日に決められたようです。戦後の電気が十分に確保でき計画停電も無くなった今でも、その名残が残っているので、火曜日が定休日の店が多いということです。

やっぱり、火曜日休みはやめたほうがいいんじゃないかなと思います。ネパールのような発展途上の国ならまだわかる気がしますが、今の日本で同じ曜日に休むなんてただの機会損失だなと思います。逆に、火曜日だけ営業するっていうお店はどうでしょうか。目立って、いいかもしれないです。みんなとおなじことしても、消費者からしたら、どの美容室もあんまり違いは感じられません。美容室の人と仲良くなったから、気楽だし、またあの美容室に行こうって感じで考えている人が多いんじゃないかな。であれば、一番最初に来店してもらうってことが最重要であって、そこを、みんなと違うことをしてチャンスをゲットしていくってのがいいんじゃないかなと思います。東京では、いろんな美容室に行きましたが、もっといいサービスを提供する美容室も無限にあると思いますし。でも、行かなきゃわからない。だから、まず来店してもらわないと、勝負もできないし。

だからもし私がオーナーだったら、火曜日の定休日をズラします。そっちの方が敵が少ないですから。そして2つか3つ、他の美容室がやってないことをしますかね。

例えば、

・年間パスポート

→パスポートにもランクをつけて、一年間受けられるサービスに区切りをつける

・タロット占いや手相を占ってくれたり、人生相談ができるサービス

・子連れのお母さん専用美容室【美容室×保育所】

→美容室に保育士がいて子供の世話をしてくれる。

・英会話教室

→目の前の鏡半分を液晶画面にして、髪を切られながら授業が受けられる

・男性専用美容室

→女性が苦手なメンズもいる。デート前のスペシャルコースなど作る。髪、眉毛、鼻毛、などのトータルコーディネートを網羅

・お笑い芸人のやる美容室

→とにかく話が面白い、美容師資格のあるお笑い芸人を集める

・喫煙者専用美容室

→店内モクモク

 

 

などなど。考えれば面白い美容室ができると思います、美容室に対する不満や、あの暇な時間をもてあますことの苦痛を感じているお客さんは多数いると思います。消費者が求めていることをすれば普通にビジネスは成り立つんじゃないかな?少なくともそんな美容室があったら、私はお客さんになりたいです。